講談高座発祥の地(東京都文京区)
2012年1月に行ったときのものです。
湯島天神の男坂女坂を登りきったところにあります。
公式サイトはこちら→講談高座発祥記念碑

江戸時代中期までの講談は 町の辻々に立っての辻講釈や 粗末な小屋で聴衆と同じ高さで演じられていた
文化四年(一八〇七年)湯島天満宮の境内に住み そこを席場としていた講談師伊東燕晋が 家康公の偉業を読むにあたり庶民と同じ高さでは恐れ多いことを理由に高さ三尺 一間四面の高座常設を北町奉行 小田切土佐守に願い出て許された これが高座の始まりであり 当宮の境内こそ我が国伝統話芸 講談高座発祥の地である
平成十七年十一月吉日
六代目 一龍齋貞水 建立
発起人代表
文 京 区 区長 煙山 力
湯島天満宮 宮司 押見守康
